旅行保険活用ガイド

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多彩な保険プランが存在

(※保険会社、商品などによって内容が異なることがあります)

留学対応型保険って?


「海外旅行保険」には、留学や出張など、個人の事情に合わせたさまざまなプランが用意されています。
「留学対応型保険」は、「留学保険」、「海外留学保険」などと呼ばれ、留学やホームステイなどで、長期間海外に滞在する人向けのプランです。海外留学中の怪我や病気、持ち物の破損などのトラブルにあった場合に有効です。
通常の海外旅行保険の補償に加えて、日本にいる家族が亡くなったり危篤になったりした場合、一時帰国費用を出してくれる、「緊急一時帰国費用」などの補償を受けられます。

留学対応型保険を受けるためには?


契約者は、保険が適用される期間、日本に在住している人であることが条件です。契約した人が、海外留学をする(被保険者になる)ということはできません。
被保険者は、学業や研修、技術の修得を目的として海外の学校に通う人で、在籍する学校が出発前に決まっている人が対象になります。海外に滞在する日数は、31日以上必要です。
観光やワーキングホリデーなどの場合は、対象になりません。
旅行保険会社のほとんどが、ワーキングホリデーや短期の旅行向けに、「ワーキングホリデー保険」「短期旅行保険」などのプランを用意しているので、こちらを利用してください。

出張対応型保険のメリット


「出張対応型保険」は、「駐在員保険」、もしくは「海外出張型保険」と呼ばれ、海外出張中の事故や病気、持ち物の破損などのトラブルに遭った場合の補償をしてくれるプランです。
基本の海外旅行保険の補償に加えて、長期間海外に住むにあたって必要となる補償が用意されています


    特に、家族総合賠償責任と生活用動産(長期)の補償は、とても役に立つので加入することをおすすめします。
    ・家族総合賠償責任
    泊まっているホテルで火事を起こすなどして損害を与えたり、海外における住居内で、他人から預かったものを壊したりして、賠償責任を問われた場合に適用されます。同行の家族全員が対象となるので、家族で海外に駐在する場合は、ぜひ加入したい補償です。
    ・生活用動産(長期)
    海外の住宅やホテルの中にある、または携行している被保険者所有の家財・身の回り品などが、火災・盗難などの偶発的な事故によって損害を受けた場合に適用されます。
    「海外旅行保険」の携行品被害の補償と違うのは、「駐在のための住居施設に保管中の物」も対象になるというところです。

    ファミリープランはお得?


    「ファミリープラン」とは、家族単位の旅行で、全員の旅行行程が同じ場合に、家族全員が補償を受けられるというプランです。呼び方は、「ファミリープラン」「ご家族プラン」「ご夫婦プラン」など、各保険会社によって異なります。
    このプランでは同じ補償内容で、家族が別々に加入した場合よりも保険料が安くなるなどのメリットがあるので、家族で旅行をするときには、ぜひ利用したいプランです。
    ファミリープランは、次の人を対象としています。
    ・被保険者の配偶者(婚約者を含む)
    ・被保険者、またはその配偶者と生計を共にする同居の親族
    (子ども、祖父母など)
    ・被保険者、またはその配偶者と生計を共にする別居の未婚の子ども
    (親元を離れて一人暮らしをしている子どもなど)

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